アポスティーユ認証取得


最終更新日:2023年9月9日   行政書士 勝山 兼年





Q&A

Q:期間は何日かかりますか?

A:外務省でのアポスティーユ認証のみでしたら、書類をお預かりして3日以内(官公庁休日は除く))にご返送させていただきます。公証役場での私文書認証でも同様です。

Q:証明書の発行日は3か月以上前ですが、アポスティーユ認証は可能ですか?

A:認証は可能です。ただし、提出国窓口で受け取られるかは判りかねます。アポスティーユ認証は証明書の有効期限を保証するものではありません。

Q:認証代行の料金支払いは何時のタイミングですればいいのですか?

A:基本、先払いでお願いしております。入金確認後に業務に着手さえて頂きます。

Q:海外への発送もお願いできますか?

A:EMS(国際スピード郵便)にてご対応させていただきます。ただし、誤着についての責任は負いかねます。別途費用が発生します。

Q:複数枚同時申請の場合の料金は?

A:一枚目は基本料金を頂き、二枚目以降は追加料金とさせていただきます。ご依頼の前にお見積りさせていただきますので安心してお申し込みください。



Q:公証役場での認証も代行お願いできますか?

A:対応させていただきます。アポスティーユだけと異なり、委任状と宣言書にご署名を頂くことになります。

Q:宣言書や委任状はどのように書けばいいですか?

A:弊所が作成いたします。内容を確認するために予め私文書をPDF等で送っていただきます。

Q:警察本部からの犯罪経歴証明書は未開封のままお渡ししても大丈夫ですか?

A:未開封のままお渡しください。外務省の窓口で開封され、アポスティーユ認証シールを貼付されたのち、外務省の封筒にた状態で封緘されて返されます。そのまま依頼者様にお渡しします。弊所スタッフの者は内容を視ることはございません。

Q:学位記にもアポスティーユ認証してもらえますか?

A:物理的には可能ですが現実的ではありません。認証シールを貼付されると取消はできません。将来別の用途で必要になった時に支障が出る恐れがございます。現実的には学位記の写しに宣言書を付けて私文書認証を受けるか、可能でしたら卒業校から卒業証明書にアポスティーユ認証を受けてください。

Q:公文書か私文書かの判断ができません。どうすればよいですか?

A:認証を受けたい証明書をPDFなどでお送りください。弊所が確認させていただきます。

日本国外務省



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